テルペン系の合成経路~アロマテラピー

参考

アセチルCoAが2つでアセトアセチルCoAとなり、さらにアセチルCoA(合計三つ)が縮合して、HMG-CoA(3-hydroxy-3-methyl-glutaryl-CoA)が合成される。

HMG-CoAは、NADPHによる還元、ATPによるリン酸化を受けて、メバロニル二リン酸が合成される。

さらに脱水、脱炭酸を経て炭素数5個のIPP(イソペンタニル二リン酸=イソプレン)となり、イソメラーゼにより異性化され、DMPP(3,3-dimethylallyl diphosphate) ができる。

IPPとDMPPが縮合し、炭素数10個のGPP(geranyl diphosphate:ゲラニル二リン酸)が合成され、モノテルペン(C10)、セスキテルペン(C15)、ジテルペン(C20) 、トリテルペン(C30)、ステロイド(C18-29)が合成される。



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