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医薬品服薬指導例

私が思うに、薬剤師が患者さんに伝えることとしてもっとも大切なことは、「患者さんに医師が処方した薬を安全に、かつ適切に使用してもらえるような指導をすること」だと思います。

たとえば、脊柱管狭窄症で受診した患者さんに対して、オパルモンが処方されているとして、オパルモンがPGI2製剤であり血流をよくする薬であることは誰でも説明する事項であると思いますが、これに加えて、オパルモンの副作用であるほてり感などがその血管拡張作用によるもので特に問題ないことを伝えたり、添付文書の薬物動態から最高血中濃度到達時間が0.42時間、半減期が0.45時間であることを確認してから、薬服用後0.87時間後には薬の濃度は半分になっていること、約2~3時間後には体内から消失してしまうので、定常状態に入れる薬ではないことなどを伝えるとよいと思います。

詳しくは徐々に作成していく予定です。

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