| 選択 | 局方品 | 薬品名 | 成分名 | 規格 | メーカー | 後発※1 | 先発 | ※2 | ※3 | ハイリスク | 選定対象 | ※4 | ※5 | 新薬価 | 旧薬価 | 医薬品コード※6 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 他のGE・先発品との比較 | アダリムマブBS皮下注40mgペン0.4mL「CTNK」 | アダリムマブ(遺伝子組換え)[アダリムマブ後続4] | 40mg0.4mL1キット | 日本化薬 | 後発品 | 3 | ○ | 0 | 0 | 18636.00 | 25310.00 | 3999472G4023 3999472G4023 629925201 0 |
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| 他のGE・先発品との比較 | アダリムマブBS皮下注40mgペン0.4mL「MA」 | アダリムマブ(遺伝子組換え)[アダリムマブ後続3] | 40mg0.4mL1キット | 持田製薬 | 後発品 | 3 | ○ | 0 | 0 | 18636.00 | 22633.00 | 3999463G4024 3999463G4024 629917701 0 |
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| 他のGE・先発品との比較 | アダリムマブBS皮下注40mgペン0.8mL「第一三共」 | アダリムマブ(遺伝子組換え)[アダリムマブ後続2] | 40mg0.8mL1キット | 第一三共 | 後発品 | 3 | ○ | 0 | 0 | 18636.00 | 22633.00 | 3999459G3021 3999459G3021 629913701 0 |
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| 他のGE・先発品との比較 | アダリムマブBS皮下注40mgペン0.8mL「FKB」 | アダリムマブ(遺伝子組換え)[アダリムマブ後続1] | 40mg0.8mL1キット | 協和キリン富士フイルムバイオロジクス | 後発品 | 3 | ○ | 0 | 0 | 18636.00 | 22633.00 | 3999457G3022 3999457G3022 629911401 0 |
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| 他のGE・先発品との比較 | アダリムマブBS皮下注80mgシリンジ0.8mL「CTNK」 | アダリムマブ(遺伝子組換え)[アダリムマブ後続4] | 80mg0.8mL1筒 | 日本化薬 | 後発品 | 3 | ○ | 0 | 0 | 38124.00 | 42644.00 | 3999472G3027 3999472G3027 629925101 0 |
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| 他のGE・先発品との比較 | アダリムマブBS皮下注80mgシリンジ0.8mL「MA」 | アダリムマブ(遺伝子組換え)[アダリムマブ後続3] | 80mg0.8mL1筒 | 持田製薬 | 後発品 | 3 | ○ | 0 | 0 | 38124.00 | 42644.00 | 3999463G3028 3999463G3028 629917601 0 |
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| 他のGE・先発品との比較 | アダリムマブBS皮下注80mgペン0.8mL「CTNK」 | アダリムマブ(遺伝子組換え)[アダリムマブ後続4] | 80mg0.8mL1キット | 日本化薬 | 後発品 | 3 | ○ | 0 | 0 | 39302.00 | 50133.00 | 3999472G5020 3999472G5020 629925301 0 |
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| この薬のGEを検索 | アテキュラ吸入用カプセル中用量 | インダカテロール酢酸塩・モメタゾンフランカルボン酸エステル | 1カプセル | ノバルティス ファーマ | 先発品 | 1 | 0 | 0 | 144.70 | 153.10 | 2290806G2028 2290806G2028 622820501 0 |
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| この薬のGEを検索 | アテキュラ吸入用カプセル低用量 | インダカテロール酢酸塩・モメタゾンフランカルボン酸エステル | 1カプセル | ノバルティス ファーマ | 先発品 | 1 | 0 | 0 | 132.40 | 140.40 | 2290806G1021 2290806G1021 622820401 0 |
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| この薬のGEを検索 | アテキュラ吸入用カプセル高用量 | インダカテロール酢酸塩・モメタゾンフランカルボン酸エステル | 1カプセル | ノバルティス ファーマ | 先発品 | 1 | 0 | 0 | 161.50 | 171.60 | 2290806G3024 2290806G3024 622820601 0 |
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| この薬のGEを検索 | アテディオ配合錠 | バルサルタン・シルニジピン | 1錠 | EAファーマ | 先発品 | 1 | 0 | 0 | 37.90 | 44.00 | 2149120F1027 2149120F1027 622343001 0 |
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| 他のGE・先発品との比較 | アテノロール25mg錠 | アテノロール | 25mg1錠 | 後発品 | 3 | ○ | 1 | 0 | 6.10 | 5.90 | 2123011F1015 2123011F1112 612120346 610461002 |
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| 他のGE・先発品との比較 | アテノロール50mg錠 | アテノロール | 50mg1錠 | 後発品 | 3 | ○ | 1 | 0 | 6.10 | 5.90 | 2123011F2011 2123011F2313 612120348 610461003 |
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| この薬のGEを検索 | 局 | アテレック錠10 | シルニジピン | 10mg1錠 | EAファーマ | 先発品 | ○ | 2 | 〇 | 1 | 0 | 23.70 | 27.10 | 2149037F2039 2149037F2039 610407148 0 |
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| この薬のGEを検索 | 局 | アテレック錠20 | シルニジピン | 20mg1錠 | EAファーマ | 先発品 | ○ | 2 | 〇 | 1 | 0 | 34.30 | 41.40 | 2149037F3027 2149037F3027 622284801 0 |
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| この薬のGEを検索 | 局 | アテレック錠5 | シルニジピン | 5mg1錠 | EAファーマ | 先発品 | ○ | 2 | 〇 | 1 | 0 | 14.10 | 16.20 | 2149037F1032 2149037F1032 610407147 0 |
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| この薬のGEを検索 | アディノベイト静注用キット1000 | ルリオクトコグ アルファ ペゴル(遺伝子組換え) | 1,000国際単位1キット(溶解液付) | 武田薬品工業 | 先発品 | 1 | 0 | 0 | 101465.00 | 101465.00 | 6343446G3020 6343446G3020 622623601 0 |
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| この薬のGEを検索 | アディノベイト静注用キット1500 | ルリオクトコグ アルファ ペゴル(遺伝子組換え) | 1,500国際単位1キット(溶解液付) | 武田薬品工業 | 先発品 | 1 | 0 | 0 | 147736.00 | 147736.00 | 6343446G5022 6343446G5022 622646001 0 |
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| この薬のGEを検索 | アディノベイト静注用キット2000 | ルリオクトコグ アルファ ペゴル(遺伝子組換え) | 2,000国際単位1キット(溶解液付) | 武田薬品工業 | 先発品 | 1 | 0 | 0 | 173724.00 | 173724.00 | 6343446G4026 6343446G4026 622623701 0 |
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| この薬のGEを検索 | アディノベイト静注用キット250 | ルリオクトコグ アルファ ペゴル(遺伝子組換え) | 250国際単位1キット(溶解液付) | 武田薬品工業 | 先発品 | 1 | 0 | 0 | 28105.00 | 28105.00 | 6343446G1027 6343446G1027 622623201 0 |
※1は、診療報酬において加算等の算定対象となる後発医薬品。薬価が先発医薬品と同額以上の後発医薬品は「★」を記載(診療報酬上の後発医薬品から除外)
※2は、同一剤形・規格の後発医薬品がある先発医薬品。「○」がついたものが一般名処方加算の対象となる。
※3は、各先発医薬品の後発医薬品の有無に関する情報
として分類。
※4は、診療報酬における加算等の算定対象から除外する品目(1が除外品目、0は無視)、元々後発医薬品調剤率の計算式から除外されている★や☆の医薬品は0、通常含める2と3の医薬品の中で除外するものに1がつく(ソラナックス0.4等)。
※5は、カットオフ値の算出の際に通常分子に含めない★や☆であっても分子に含めてよい品目(1が含めてよい品目(ブルフェン100等)、0は無視)。元々分子に含める※3が2や3の医薬品には関係しない。なお、分母にはその他の品目(経腸成分栄養剤、特殊ミルク製剤、漢方製剤、生薬等)以外全て含める。
(参考:カットオフ値の割合の算出にあたって「後発医薬品のある先発医薬品及び後発医薬品を合算した規格単位数量」に含めて計算してよい品目)
※6は、上から薬価基準収載コード(厚労省コード)、YJコード、レセプト電算コード(個別)、レセプト電算コード(統一名共通)の順。
後発医薬品調剤体制加算の算定要件の一つ
「後発医薬品のさらなる使用促進のためのロードマップ」(厚生労働省平成25年4月5日)に基づく後発医薬品の数量シェア(置換え率)※における『後発医薬品のある先発医薬品』が2で分類される品目であり、『後発医薬品』が3で分類される品目であるため、置換え率を算出する際には、こちらの情報をご活用ください。
※後発医薬品の数量シェア(置換え率)=〔後発医薬品の数量〕/(〔後発医薬品のある先発医薬品の数量〕+〔後発医薬品の数量〕
=〔3で分類される品目の数量(★を除く)〕/(〔2で分類される品目の数量(☆を除く)〕+〔3で分類される品目の数量(★を除く)〕)
※調剤割合(カットオフ=50%↑)=(後発医薬品のある先発医薬品[2]+後発医薬品[3])/全医薬品[1+2+3+★+☆+準先発品+基礎的医薬品]
厚労省コードとYJコード、レセデンコードの違いについては、厚労省コードとYJコードのページを参照。
局方品については、局方名・局方品とはのページを参照。