ロキソニンパップ
1 用法・用量
適応症 | 用法・用量 |
痛み止め | 1日1回 |
パップ剤としては珍しい1日1回使用
2 禁忌or原則禁忌
- アスピリン喘息
3 その他の注意
低出生体重児、新生児、乳児、幼児又は小児に対する安全性は確立していない。光線過敏症に注意の記載なし
4 相互作用
なし
5 副作用
かぶれなど
6 薬物動態
健康な成人男子14例の背部に本剤2枚を1日1回、5日間反復投与したところ、ロキソプロフェン及びtrans-OH体 (活性代謝物) は投与開始後速やかに血漿中に検出され、投与期間とともに緩やかに増加し、投与後4日~5日目に経口剤投与時と比較し低い濃度で定常状態となり、投与終了後は定量限界未満へと速やかに消失した。
グラフから、Tmaxは24時間後?
7 薬効
鎮痛作用・抗炎症作用
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