調剤報酬計算機(ver.1.0)
薬品名を入力(ひらがなは非対応)
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分類
薬品名
用量
日数
用法
薬価
区分
調剤基本料
:
無し
42点
26点
21点
16点
9点
地域支援体制加算
:
無し
1(32点)
後発医薬品調剤体制加算
:
無し
1(15点)
2(22点)
3(28点)
薬剤服用歴管理指導料
:
0点:
(算定しない場合)
57点:
(新患or手帳なしor再来局3ヶ月超or特養orオンライン)
43点:
(手帳ありand再来局3ヶ月以内)
13点:
(再来局3ヶ月以内の患者の手帳持参率5割以下)
麻薬管理指導加算
:
無し
(22点)
重複投薬・相互作用防止加算
:
無し
残薬調整以外(40点)
残薬調整(30点)
かかりつけ薬剤師指導料
:
(76点)
特定薬剤管理指導加算
:
無し
1(10点)
2(100点)
乳幼児服薬指導加算
(6歳未満):
無し
有り(12点)
コロナ(24点)
吸入薬指導加算
:
(30点)
調剤後薬剤管理指導加算
:
(30点)
服薬情報等提供料
:
無し
1(30点)
2(20点)
外来服薬支援料
:
(185点)
在宅患者訪問薬剤管理指導料
:
(650点)
(320点)
(290点)
麻薬管理指導加算
:
(100点)
在宅患者緊急訪問薬剤管理指導料
:
(500点)
(200点)
麻薬管理指導加算
:
(100点)
在宅患者重複投薬・相互作用等防止管理料
:
無し
残薬調整以外(40点)
残薬調整(30点)
退院時共同指導料
:
(600点)
経管投薬支援料
:
(100点)
調剤料の加算(チェックできないものは点で入力)
夜間・休日等加算
:
(40点)
嚥下困難用製剤加算
:
(80点)
一包化加算
・・・
(1~7日:34点、8~14日:68点、43日以上:240点)
自家製剤加算
(内服固形剤)・・・
(1調剤につき、7日分につき20点、予製剤は20/100)
自家製剤加算
(屯服固形剤)・・・
(1調剤につき、7日分につき90点、予製剤は20/100)
自家製剤加算
(内服・屯服液剤)・・・
(1調剤につき、7日分につき40点、予製剤は20/100)
自家製剤加算
(外用下記以外)・・・
(1調剤につき90点、予製剤は20/100)
自家製剤加算
(外用点眼・点鼻・点耳・浣腸)・・・
(1調剤につき75点、予製剤は20/100)
自家製剤加算
(外用液剤)・・・
(1調剤につき45点、予製剤は20/100)
計量混合加算
(液剤)・・・
(1調剤につき35点、予製剤は20/100)
計量混合加算
(散剤・顆粒剤)・・・
(1調剤につき45点、予製剤は20/100)
計量混合加算
(軟・硬膏剤)・・・
(1調剤につき80点、予製剤は20/100)
無菌製剤処理加算
・・・
(1日につきそれぞれ69点、79点又は69点(6歳未満の乳幼児の場合においては、1日につきそれぞれ137点、147点又は137点))
在宅患者調剤加算
:
(15点)
時間外・休日・深夜加算は計算がめんどいので省略
注意点
1剤とは、服用方法が同じもの
1調剤とは、内服・内滴・屯服にあっては
服用方法と日(回)数、外用・注射にあっては品数が同じもの
リウマトレックス
の2日に分けての入力は、「3C×2日分」のように
2日合算の量
を記載し、用法は
リウマトの用法
を選ぶこと。(レセコンによって2行でも自動認識されるものもあるので注意)
同様に漸減投与の場合(例:プレドニン最初2日は2錠、次の5日は1錠等)も全ての日数を合計し、用法も合算して調剤料を算出する。
自家製剤加算、嚥下困難加算、一包化加算、計量混合加算は同時に算定できません。(ただし、自家製剤と計量混合加算については、「剤」が異なれば両者の算定は可能)
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未実装の部分等
分割調剤(長期・後発)、無菌製剤処理加算、時間外等加算(時間外・休日・深夜)、在宅患者調剤加算、長期投薬情報提供料(1・2)、服薬情報等提供料、外来服薬支援料、在宅患者訪問薬剤管理指導料、在宅患者緊急訪問薬剤管理指導料、在宅患者緊急時等共同指導料、退院時共同指導料の点数
複数の調剤料の加算入力のチェック
調剤料(湯煎薬・湯薬)の点数
異なる診療科、及び同一診療科(他科受診)の場合の合算領収書の出力
Chromeでの閲覧で領収書の枠線が表示されない(IE、Firefox推奨)→Excel貼り付けスクリプトに見られるバグ?
MS冷湿布などの100g単位の医薬品の入力
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ふじ調剤薬局用はこっち