パニック障害

特に電車や車の中などの閉所にて、突然恐怖や不安に襲われ、場合により息苦しさ、過呼吸等を伴う。

NAの分泌が高いと起こる(α2遮断は高める)。5HTの分泌が高いと起こる(5HT1と5HT2は高める)。NA神経のアップダウンが激しい。

第一選択はSSRI。再取り込み阻害剤の投与初期は一過性にパニック障害が増悪するが、投与を続けると治療効果が出てくる。→その後のダウンレギュレーションによる治療効果。受容体自体は低感受性。

5HT受容体刺激薬はパニック障害を誘発するが、SSRIなど阻害薬は治療薬として働くことからダウンレギュレーションの関与。

パニック発作の発症機構にNA機構が直接関与するもの→α2遮断誘発によるNA神経過敏の発作と5HTの脆弱性が基底にあって、NA機構を十分にコントロールできない(5HTがGABAを通じてNA神経を抑制しているが、一方NAは5HTの細胞体のα1を刺激してセロトニンの発火を導く。)でパニック発作を生じるものがある。(こっち5HT系に問題があるほうが大部分)

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