アトピーと塩・食塩


ここでは、アトピー性皮膚炎のみならず、喘息、花粉症など皮膚以外の疾患も治ったという海水や食塩泉の作用についてわかる範囲 で簡単?に述べる。

まず知らない方は、塩と食塩は異なることをしておいてほしい。今現在家庭で出回っている食塩は99% 塩化ナトリウム(NaCl)がほとんどであるが、実際に海水を蒸留して得られる塩は80%NaClで残りはカルシウム、マグネシウムなどの ミネラルで構成されている。

よって、単に電解質としての作用を期待する場合は食塩でよいが、ミネラルを吸収したいという場合は高いミネラルも入った食塩を買うか、 直接海に行くかする必要がある。

塩の作用は、温泉の項の食塩泉の項でも述べた通り、角質剥離作用(蛋白変性作用)、脱水作用、防腐作用、発酵作用、 電解質調整作用あたりが主作用となる。


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